テレビCM 新聞 広告がある
誰に何をどのタイミングでとどけるのか
それぞれの部分がずれてきているように感じる
新しい広告の形。You Tube広告がある
エリア・年齢層など細かく細分化でき、ピンポイントで安価な広報が打てる
興味あるユーザーを探し出し、それにマッチする広告を打つ
いままではそんな広告は難しかったが、視聴者の視聴履歴である程度は割り出すことも可能になる
分析して最適のタイミングで広告を打てるという
旧態依然とした広告もあるが、
You Tube広告は、見たあとの商品検索が格段に高いという
人を行動に移すのは、感情であり、その広告から感情が沸き起こる
それを検索するのはスマホ・PCであり、全てが連動して動きやすい環境である
You Tubeができて15年、You Tube広告はほんの10年ほど
デジタルマーケティングについてもっと勉強してみたいと思いました。
人はどんなプロセスを経て購入になるのか 【パルス消費】

マーケティング的に吟味して買う購買行動もあるが
パルス消費のように習慣的な気持ちの高まりで購入する行動がでてきている
いままでは、しっかり吟味して、
しっかり調べて、
購買意欲が湧き上がってきて
それで購入になる
パルス消費とは?
AIDMAとも違いそうだ
衝動買いとも違いそうだ
直感で判断するものだそうです
Safety:安心安全だ
For me:自分にぴったりだと思う
Cost save:お得だね!
Follow:うれているな、あの人のおすすめだな
Adventure:なんだこれは?わくわくするな
Power save: 買う手間がかからないな
gogleが提唱したこの消費行動
スマホをいじっている中で、おもわずポチっていう行動です。
おっ おもわずパルスっちゃった!
こんな言葉が飛び交う様になってくるかもしれませんね。
さてYou Tube広告についてです。
googleの検索と併せておおきな相乗効果がある。
お店のCMを作るビジネスって需要がありそうだ。
テレビCMではない、簡単な、安価で効果的なCMだ。
そのためのスキルとして動画作成を学んでみよう。
そんな気持ちになりました。
そこにコピーライティング・パブリックスピーキング・ロジカルシンキングをCMに注ぎ込む
そうだ、CM作ってみよう!
面白そうだ!やってみよう!
人を揺さぶるCMってどんなものだろう
おもしろいですね。探究って。
最後まで読んでくださりありがとうございました。